美容師が思うメンズが美容室で 【信頼のおける美容師を見つけるためのポイント】

美容室に行く時はいつも通りの服装と髪型で行こう!まずは自分のスタイルを汲み取ってもらうこと

★美容師としてお客様の皆様に発信していきたいこと

美容室に行く際の前準備として大事なことは、なによりいつも通りの服装や髪型で来てくれたら嬉しいな私は思います。洋服とヘアスタイルはどこかリンクするものがあり「こういう系統のファッションが好きなお客様なら、こんなヘアスタイルにしたいのかな?」

と、言うような感覚で見た目で想定する美容師は実際のところ多いと言えるでしょう。つまり、普段通りの服装、ヘアスタイルを崩さずに見せること自体が、美容師に対してのいわゆる情報提供だと言えるのかなと感じます。

変に気合を入れて普段と違う服装だったり手を抜いた服装で美容室に行くと、自分のイメージとはズレた思わぬ髪型になってしまうなんてこともあり得るので注意しよう。

また、美容室に行く時の髪型も同様です。「これからシャンプーをしてカットしてもらうのだからセットしなくてもいいかな・・・」と手を抜くのも念のため控えておこう。

実はこれも服装と同じく情報提供の大事な判断材料であって、スタイリングの好みやその人のクセを見てもらうことで的確なアドバイスを受けることにも繋がってくるでしょう。

なので私はお客様がご来店される際のヘアセットも推していますし、そうやってご来店頂けたら嬉しいなと思いますね!

日頃のスタイリングやライフスタイルについて質問してくる美容師は脈アリ!会話で自分のテイストや好みを汲み取ってもらおう

美容師たるもの、お客様の好みやライフスタイルを把握した上で最良なヘアスタイルを提案できてこそ一流とも言えるのかな、と。そのために美容師は“施術中の会話”の中からあなたの情報を引き出しています。(私はそうしている)

たとえば仕事の話や趣味の話、好きな食べ物の話まで、多種多様な話題を振ることでその要所から情報を引き出し、ヘアスタイルの提案に結びつける美容師もいる。

仕事内容を通じて、普段はビジネスマンのようなスーツを着ることが多いのかカジュアルな感じなのか、お客様の好きな音楽や服装の好き嫌いでどういったスタイルが好きなのか、といった分析をすることで可能な限りその人が思い描くイメージに寄り添った髪型を作り上げているんです。

平日はビジネス仕様できチッとした髪型、休日は少し崩してラフにスタイリングするという方はその旨をしっかりと伝えて、どちらにもシフトできるような髪型に仕上げてもらうのがイイと思いますよ。

参考

恥ずかしいけど思い切って過去の美容室でカットした時の失敗例などを話してみるのもいいでしょう 「会話するのが面倒臭いんだよなあ…」なんて思わずに、積極的に自分のこと知ってもらえるよう情報を提供することで美容師側も真剣に寄り添う筈。理想の髪型を手に入れましょう!

席に置かれた雑誌が自分のファッションや趣味の好みに合っているかで美容師側の理解度をチェック必ずと言ってもいいほど美容室で席にご案内されたら置かれている雑誌。

普段は何気なく出されたものを手にとっているかもしれないが、実はこの雑誌も美容師を見極めるポイントの一つだと、私は思う。

自分が好きな雑誌や趣味趣向に近いジャンルのものを持ってきてくれたら、「ああ、この人は私の好みをある理解してくれている」と思えるのではないだろうか。

初めて行く店、美容師ではやや正確性が落ちるものの、こんな些細なことかもしれないがどれだけ自分のことを考えていてくれているか、と言う見極めのポイントになるのではないでしょうか。

自らシャンプーをしてくれる美容師は期待度大!?

売れっ子美容師や予約をタイトに埋めていくヘアサロンの場合、施術前と施術後のシャンプーはアシスタントが担当するケースも多く皆さんも経験があるのではないだろうか。

ただ、いわゆるお客様至上主義とも言えるほどこだわりが強く客への理解を深めることに熱心な美容師の場合、初回に限ってはシャンプーを自ら請け負うということもしばしばあるんですよ。

メモ

これは単純にシャンプーをするだけでなく、手のひらで触れることで頭のカタチを把握しようという意図があり、こういった美容師は信頼できるポイントが高まる。特に骨格が影響しやすいショートヘアの場合はこの把握度が非常に重要になってくるため、シャンプーの際も意識して観察したいところだ。

ハサミやスタイリング剤といった、自分の商売道具にこだわらない美容師は×

美容師にとって命とも言える商売道具のハサミやくし、仕上げの際に使用する整髪料はこだわりが出やすいポイント。一流の美容師であれば、ほとんどがハサミなどの道具へのこだわりに余念がないと思う。

用途によってハサミのブランドやモデルにこだわっているか、研ぎに定期的にだしたりなどのメンテナンスはきちんと行っているかなど、施術中の会話の中で道具についてさりげなく聞いてみるのも判断材料にするのもイイんじゃないでしょうか?

ポイント

仕上げのセットの際になぜこのスタイリング剤を選んだのか聞いてみるのもいいでしょう♪ その美容師の回答にこだわりや熱意が感じられるなら、その美容師に対する信頼度はグッと上がり、また切ってもらいたい、と思えるかも。

毛先の質感や生え際などの細かい仕上がりをチェックして美容師の繊細さや本気さを判断する

言うなればプロのサッカー選手であっても技術力に差があるように、美容師も手先が器用な人がいれば不器用な人もいるのが事実で、なによりそれをどのくらい気にして仕事できているか。

実際、カットの技術がなくてもトークや接客がうまいからお客が取れて売れっ子というケースも否めない。そこで判断材料として注目したいのが、毛先の揃い具合などの細かい仕上がりです。

たとえば、耳周りの細かな部分の毛の長さが左右できちんと揃っているかどうか、一本だけ長い毛が残っているなど、全体のバランスの良さからカットの完成度に甘さがないかどうかなどが挙げられる。

補足
施術中の手さばきや指使いがスムーズかどうか、雑さを感じないかなども見極めポイントとして重要だ。美容師を指名してカットしてもらうのであれば、細かく丁寧かつスピーディーでクオリティの高い仕上げをしてくれる人を選びたいところだ。

まとめ

再来店した際に前回のカットから髪の伸び方のチェックや、ヘアスタイルに関する評判などについて質問をしてくる美容師は、自分は脈アリだと思います。再訪問した際のカウンセリングを丁寧にやってくれるかどうかも美容師の良し悪しを判断する基準の一つになるのではないか、と。

いきなり、「今日はどうします?」なんて次のヘアスタイルをどうするか相談するのではなく、前回からどれくらい髪が伸びたかをチェックしたり、前回のヘアスタイルはどうだったか、周りからの評判はどうだったか、スタイリングでやりづらかったことはなかったかを聞いてくれるなど、施術に入る前に念入りに確認してくれる美容師は、私は信頼できると言って良いと思う。

それだけお客思いの美容師であれば、今回の髪型はどう工夫をするか、次はこんな髪型はどうかといった次回提案まで親身になり一緒に考えてくれるはずだ。自分と相性の良い美容師が見つかったら、こんなやり取りを重ねて信頼関係を築いていけるのではないでしょうか。

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