【日本からたった4時間半で行ける南の楽園】ダイバーの聖地パラオ

【パラオ旅行】治安は大丈夫?出発前に知っておきたいこと

パラオは全体的に治安が良い国であるとされていて、日中は安全な国です。ただし夜中には泥酔した人などがトラブルを起こす危険性があるため、夜中のひとり歩きは避けましょう。

現地の人は親日家が多く日本語が通じるところもあります。私はハネムーンで初めてパラオに行きましたがビーチで過ごす時間はとてもゆったりとしていて心地よく、現地の人々の優しさに触れることができて素晴らしい場所だと感じた。まさに思いっきり海の大自然を満喫したい方におすすめ!それではパラオの魅力をご紹介します。

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・深夜2時(18歳未満は深夜0時)から外出禁止

パラオの法律でコロール・アラカベサン・マラカルの各島で、深夜2時から朝6時までは外出が禁止となっています。外国人だからといってパラオの法律が該当しないというわけではなく、この時間に出歩いていると警察に拘束されることもあります。

親日家が多いパラオの歴史

かつて第1次世界大戦以降、第2次世界大戦終結までの間、に日本の統治下に置かれており日本とは国交の深い国です。そのため、パラオの人は全体的に日本に対して好意を持つ親日家が多いことでも知られています

また日本統治時代に移住した日本人から家系を受け継いだ日系人も多く、現地の人も含めて日本語を話せる人も年配者に多くいるのです。街中やお店などで日本語が通じることもあり。現地語の中には日本語がそのまま定着した言葉も。

・油断は禁物!

パラオ人に親日家が多いとはいえ、トラブルや犯罪の局面に立ったとき、うまく免れられるという甘い考えは持たないほうがよいでしょう。そもそも観光国でもあるパラオには、パラオ人のみならずさまざまな国の人がいます。

違う文化や価値観を持つ人間同士が、常に善意で相手を見るわけではないということを念頭においておくことです。誰に対しても礼儀は尽くし、気を緩めず常に最悪のケースを想定して動くようにしましょう。

太平洋のミクロネシア地域に位置するパラオ共和国。200以上の島々から成っているパラオですが、人が住んでいる島は最大都市があるコロール島を含め9島のみ。世界遺産に登録されている「ロックアイランド群と南ラグーン」をはじめ、手つかずの自然が多く残されており、透明度抜群の美しい海は多くのダイバーを魅了します。パラオのシンボル的スポット「セブンティアイランド」や天然泥パックが有名の「ミルキーウェイ」などの観光名所も見逃せません。

パラオでマリンアクティビティなどをする際に、政府発行の許可証が必要な場合もあるので、事前に確認してツアーに参加するのがおすすめです。

時差 なし

言語 パラオ語、英語 

通貨 1USD=約111円

気候 大きく乾期と雨期の2つに分かれており、日本のような四季はありません。乾期は11月~4月で湿度が低く、雨期は5月~10月で湿度が高い。気温は年間を通して27度前後です。

パラオの場所

ロックアイランド周辺の観光スポット

世界遺産に登録されているロックアイランド

パラオの海には400以上もの小さな島々が浮かんでおり、ロックアイランドと呼ばれています。それら小さな島は特徴的なマッシュルーム型をしており、エメラルドグリーンの海とあいまって見事な自然美を魅せてくれます。

このロックアイランドへは各種ビーチツアーが催行されており、気軽にクルージングを楽しむことができます。ダイビングのメッカでもあるのでダイバーに人気ですが、シュノーケルでも素晴らしい海中世界を楽しむことができるのでお勧めです。見たこともないような大きな生きたサンゴや、色とりどりの魚たちに魅了されるはず。

ところで、パラオのビーチツアーに参加するには許可証を購入する必要があります。1度購入すれば数日間有効で、ツアー参加時に一緒に購入することができます。

まさに楽園!ロングビー

ロングビーチは、干潮時だけに出現する奇跡のビーチ。目が痛くなるほどの白い砂浜がはるか遠くまで続く、あまりにも美しすぎる景観が広がります。

ここへはロックアイランドツアーとセットで訪問することができます。時期や天候によっては見られないこともあるので、もし見ることができたら幸運です。

ミルキーウェイ

ウルクターブル島の入り江の中にある人気スポット。パラオの海の透明度は世界でも有数のエリアですが、ここの海は神秘的な乳白色です。長い時間をかけて海に溶け込んだ石灰岩が泥となって海底に留まった結果、このような独特な青色を生み出しています。泥には美白効果があると言われており、全身泥パックをするのが人気です。

アクセス

コロールから船で約40分

ナチュラルアーチ

ロックアイランド群はマッシュルームの形をした島が多いのですが、この島は海水や浸食によってできた天然のアーチが特徴的。干潮時にはボートでくぐることも可能で、人気撮影スポットのひとつです。

ジェリーフィッシュレイク

マカラカル島内にある ジェリーフィッシュレイクは、大小さまざまなタコクラゲが泳いでいる湖です。クラゲと一緒に泳ぐという希少な体験ができ、シュノーケリングを楽しむため多くの観光客が訪れます。 ※クラゲの減少により閉鎖中。

アクセス

コロールからスピードボートで約30分

カープ島

人気ダイビングポイント「ブルーコーナー」や「ジャーマンチャネル」の近くにある、星の形をしたプライベートアイランドです。森林に覆われたこの島には、リゾート施設が1軒あるのみで、島のオーナーは日本人だそうです。熱帯の動植物を観察しながらジャングルを散策したり、自然と共存したリゾートでゆったりとした時間を過ごすことができます。

アクセス

コロールからスピードボートで約45分

パラオの人気ダイビングポイント

ブルーコーナー

ガムリス島海域にある、世界的に人気なダイビングスポット。ナポレオンフィッシュやサメ、ギンガメアジなど、600種以上の魚が見られると言われています。目の前に次々と魚が現れる大パノラマは見事です。

アクセス

コロールからボートで約1時間

ブルーホール

ブルーコーナーの近く、ガムリス島の北西にある人気ダイビングスポット。水深約1~2mの棚に4つの穴があり、これらの穴は中でひとつに繋がっています。穴から洞窟に差し込む青い光と影が神秘的な光景を生み出しています。洞窟内には、カッポレやミナミハタ、モンガラカワハギの幼魚などを見ることができます。

アクセス

コロールからボートで約1時間

ジャーマンチャネル

マンタウォッチングが楽しめることで知られており、水深約20メートル辺りにあるマンタのクリーニングステーションで、マンタがホンソメワケベラやチョウチョウウオに体を綺麗にしてもらう姿を見ることができます。マンタのほかには、ギンガメアジの群れや、色鮮やかなベラなども泳いでいます。

アクセス

コロールからボートで約50分

パラオ料理

日本から南に3000㎞、大小の友人・無人の島からなるパラオ共和国は、エメラルドグリーンの海と緑の島々からなる島です。ダイビングやスノーケリングで訪れる方も多い島ですが、パラオは一時日本の統治下だったこともあり、日本文化が混在しており、日本人にはとても過ごしやすいリゾート地として人気。

食事は魚介(シーフード)が中心ですが、ハンバーガーから日本料理まで食することができ、日本人の好みに合った料理がたくさん!グルメでもわがままが叶う場所です。

パラオのおすすめグルメ

ミクロネシアの島ならでは、の料理がたくさんありますが、沖縄やハワイ・グアムなどでも食す主食「タロイモ」や、珍味中の珍味「フルーツバッド(コウモリ)」「ヤシガニ」など、日本では罰ゲームで出されるような(!)驚くべき料理もあります。

マングローブ蟹

ツメが大きいほどおいしいといわれている「マングローブ蟹」は、日本のタラバガニのような大きな蟹。マングローブ域の泥の中に住んでいます。レストランでは1ポンド〇円の量り売り。茹でると真っ赤になり、クリーミーな味わいです。

シャコ貝

シャコ貝は、刺身でシャキシャキ生食で食べるのがパラオ流ですが、醤油にレモン・唐辛子をいれてパラオスタイルで食べるのが1番美味しい!コリコリとした触感は、グリルにして提供されることもあります。

パラオにある居酒屋風レストランでは、定番料理のひとつとしてメニューに登場します。

コウモリ

コウモリはフルーツを主食としているため、ココナツミルクと煮込んだ「フルーツバッド」や「コウモリの煮込みスープ」など臭みのないあっさり味の肉は、パラオの定番料理となっています。肉というよりはだし、味のアクセントにするためにいれる料理が多く、日本では驚くべき食材ですが、パラオではごちそうのひとつ。

どこのレストランにもコウモリメニューだらけなので、食わず嫌いせずにひるまず一度は食してみても良いでしょう。

ロブスター

美しい海に囲まれているパラオは新鮮な魚介類が豊富に採れ、たくさんの種類のシーフード料理があります。その中でも、日本人に人気なのがロブスター。プリプリの上品な味のロブスターは、生刺身や焼き物(グリル)で食べる高級食材のひとつです。

記念日や、ここぞというハレの日にオーダーするのがおすすめ!

パラオの食事での注意点

パラオ共和国は、米ドルとセントを通貨としています。レストランでの食事は、現金かクレジットカード払いがおすすめです。

チップは不要

パラオでは、チップの習慣はありません。お支払いの際にサービス料が加算されるのでレシートをよくチェックしましょう。

21歳未満の飲酒、喫煙は禁止

日本人旅行者であっても、パラオでは21歳未満の飲酒喫煙は禁止されています。また公共の場所での飲酒は禁止されているので、必ずレストランやカフェで飲みましょう。

パスポートは携帯しておくとGood

バーやクラブの入店で年齢をチェックされることは稀ですが、IDやパスポートの携帯をこころがけましょう。お目当てのお店に入店できないなんて事態を避けられますよ。

パラオのおすすめレストランでグルメを堪能

パラオは、ダイビングやシュノーケリングで海を満喫することを目的にしている旅が多いですが、食事も美味しくてグルメを目的にリピ通い、何度も訪れたくなる海外リゾートです。食事が毎日美味しいと、旅も気分も楽しくHAPPY

今回ご紹介したレストランを活用して、素敵なパラオ旅行を楽しみましょう。2019年のイチオシ旅です。

パラオへの直行便はある?行き方や時差&フライト時間を紹介!

パラオと日本には時差もなく、チャーター機の直行便ならフライト時間が4時間40分の近さなため、南国のリゾートを満喫したい方にはおすすめの国!今回はパラオの行き方をはじめとして、空港や観光スポットの情報や入国の際に注意するべきポイントをご紹介します。

2018年まではデルタ航空がパラオと成田の直行便を週2便運航していましたが、現在は運休中のため定期の直行便は運航されていません。したがってパラオに行くにはグアムやインチョン、台北などを経由するか夏季や年末年始に不定期に出る直行のチャーター便を利用することになります。

それでは成田からパラオを結ぶ主な航空会社をご紹介します。

航空会社 日本航空
飛行時間 4時間半程
運行日程 不定期
ポイント GWや7月~10月末、12月~3月末などの限定的な期間に就航している人気の路線。日本語での対応なので安心して利用でき、荷物は23kgまでの重量なら2個まで預け入れが可能。※事前の申請が必要
HP https://www.jal.co.jp/
航空会社 アシアナ航空
飛行時間 7時間(ソウル経由)
運行日程 基本的に週2便の就航ですが、期間限定で週4便を就航させています。
ポイント ソウル乗継でパラオまで路線を結んでおり、アシアナ航空のメリットは料金の安さにありコスパでは断然お得な航空会社です。
HP https://flyasiana.com/C/JP/JA/index
航空会社 ユナイテッド航空
飛行時間 10時間(グアム経由)
運行日程 成田発の便は週5(水・土以外)で就航。
ポイント ユナイテッド航空は定期便の中では所要時間が最速。成田を昼前に飛び立って夜の20時35分頃に到着するので、ホテルでゆっくり休めます。
航空会社 大韓航空
飛行時間 7時間半(ソウル経由)
運行日程 週2便の定期就航
ポイント アシアナ航空と同様に料金価格もお得な設定が魅力。さらにソウルでの乗り継ぎの時間を利用して24時間以内なら飛行機から降りてソウルでショッピングもできますよ♪
HP https://www.koreanair.com/global/ja.html

パラオまでのフライト時間

日本からパラオまでは直線距離にして3,179km、飛行時間は直行便なら4時間40分~5時間程で、グアムを経由した場合には、乗り継ぎ時間を含め10時間~11時間です。

パラオと日本との時差

パラオと日本の間では時差はなく、サマータイムなどもありません。日本航空の直行便なら時差ボケの心配もないですが、グアムを経由して行く場合には途中に時差が発生するので注意しましょう。

パラオの空港

パラオに発着するすべての国際便は、バベルダオブ島アイライ州にあるロマン・トゥメトゥール国際空港を利用しています。20033月には、日本政府の支援により新ターミナルが完成しリニューアルしたので綺麗ですよ。

ロマン・トゥメトゥール国際空港(旧:パラオ国際空港)

ロマン・トゥメトゥール国際空港は、パラオのメイン空港。旧首都のコロール郊外のバベルダオブ島アイライ州にあります。国内線や国際線が運航されているほか、グアムやマニラ、ソウルなどの間に定期便の路線が結ばれており、日本航空なども期間限定のチャーター便を運航しています。

滑走路が国際空港としては短く、大型ジャンボジェット機の発着は不可能なため、利用できる機体も制限されることが直行便の数が多くない理由の1つ。ロマン・トゥメトゥール国際空港は日本の地方空港並みの規模で、ターミナルには飲食店や売店もあるので待ち時間も苦にはならないでしょう。

空港から市街地へのアクセス

ロマン・トゥメトゥール国際空港から市街地やホテルに向かう場合には、基本的にタクシーやバスなどの公共交通機関がないため、家族連れの方なら空港でレンタカーを借りると便利でしょう。

パラオでは空港までホテルや観光施設の無料のシャトルバスが迎えにきてくれるため、タクシーがなくても困ることはあまりありません。

POINT

パラオの入国条件&注意点

パラオは入国の際に必要な手続きやいくつかの注意しておきたいポイントがあるのでご紹介します。

滞在許可証が必要!?

パラオでは日本人の90日以内の短期滞在者の場合には、ビザ申請は不要なため煩わしい手続きも必要ありません。

その代わりに入国の際には、滞在許可証が必須となりますが、機内で書類の必要事項に記入して、パラオに到着したら空港の入国審査官にパスポートと一緒に提出すれば手続きは完了です。

別途許可証が必要な場合も

ダイビングやシュノーケリング、さらに釣りをする方では別途必要となる許可証があるため必ず覚えておきましょう。

  • ロックアイランド許可証

ロックアイランドへのツアーに参加する場合には、コロール州が発行する許可証が必須となります。料金は150ドルで有効期間は10日間(6歳未満は不要)。

  • ジェリーフィッシュレイク許可証

ジェリーフィッシュレイクを含む、ロックアイランド方面へのツアーやダイビングツアーの許可証は1100ドルで、有効期間は10日間(6歳未満は不要)。

  • フィッシング許可証

釣りをする方は別途フィッシングライセンスが必須。120ドルで、有効期間は1ヶ月。

基本的にダイビング、スノーケリング、釣りなどのマリンアクティビティを楽しむには、各州への許可証の取得や料金が発生するため事前によく確認しておきましょう。

医薬品の持ち込みには注意!!

パラオは薬に対して非常に厳しい国なため、処方箋がない医薬品の持ち込みについては認めらないケースもあるので注意しましょう。

パラオへの直行便や時差をチェックして、旅行を満喫!

南国の楽園パラオの透き通った美しい海と自然豊かな島々が織りなす迫力満点なロケーションは、感動すること間違いなし!直行便を利用すれば週末にパラオで遊ぶことも可能で時差もないため、帰国しても睡眠のリズムが崩れることもなくおすすめです。

パラオはダイビングやフィッシングなどのマリンアクティビティを始めとして、アイランドホッピングやお肌の美容効果もあるミルキーウェイの泥パックなども体験でき、男女問わず心ゆくまで楽しめますよ。ぜひこの機会に皆さんもパラオの壮大な大自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

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